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廃棄物処分場をつくる

新海面処分場の整備について

○概  要

東京港第7次改訂港湾計画では、東京の内陸部では、廃棄物最終処分場の確保が困難であるため、資源利用できない廃棄物等を適正に処分する廃棄物海面処分場の整備を推進することとなっています。
 具体的には、新海面処分場処分場の整備を進めています。また、処分場は港湾の貴重な水面の埋立であるため、受入容量の増大策により、延命化をはかっています。         
 こうした中、東京港建設事務所では新海面処分場処分場Dブロック護岸建設工事を着実に推進しています。また、受入量増大策として、深堀工事及び沈下促進工事を実施しています。

○新海面処分場の位置



○新海面処分場の概要

快適な都民生活や都市の活力を維持していくため、東京港内最後の廃棄物処分場を段階的に整備します。埋立処分する廃棄物等は、リサイクル・有効利用を図り、21世紀の処分場としてできる限り長く使用します。

埋立面積 埋立面積約480ha
(A〜Gの7つのブロックに分けて埋め立てます。)
埋立処分量 120,370千m3
埋立地盤高 AP+6.0m〜AP+30m
護岸延長 約13.9km
(外周護岸:約6.5km 中仕切護岸:約7.4km)
護岸整備費 約4,500億円

○新海面処分場の整備について

●外周護岸西側(Gブロック)は、将来の土地利用計画(ふ頭用地)に合わせ、護岸が整備しやすい構造を採用しています。
  
●外周護岸東側(B、Cブロック)は、緩傾斜護岸と浅場を整備し、水生生物の生息環境の場を創出しています。また、廃棄物による汚水が地下水や海に侵出しないよう、遮水機能を確保します。

埋立・護岸断面の概要



・鋼管矢板式外周護岸(Gブロック)の標準断面イメージ 


・ケーソン式外周護岸(B・Cブロック)の標準断面イメージ

○工事の状況

東京港建設事務所では、Dブロック護岸の整備を進めています。

Dブロック西側護岸本体工事(ケーソン据付状況)


 Dブロック西側護岸本体工事(ケーソン据付完了)

○限りある処分場の確保のために

新海面処分場処分場の延命化を図るため、海底地盤を堀り下げて容量を増大させる「深堀」を実施します。また、埋立地盤と海底地盤の圧密沈下を促進させて容量を増大させる「沈下促進」を実施します。


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このページに関するお問合せは以下まで

東京港建設事務所埋立整備課

電話番号:03-5500-2485