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埋立地をつくる

○埋立地とは?

埋立地
 埋立地とは、海面や湖など公有水面を護岸で囲い、その中に廃棄物や土砂などを投入することによって造成された土地を指し、陸続きに水面を埋め立てて陸地にする場合と、水面に新たに島を作る場合の2種類に大別されます。
 埋立は、古くから世界各地で行われており、その多くは物資輸送の拠点として港湾施設を建設することが主な目的でした。
 東京港では、江戸時代より本格的な埋立が行われ、主に城下町の造成(町づくり)や社会生活で発生する廃棄物(ゴミ)の処分先として、埋立地が作られました。埋立地が作られて生活圏が拡大してくると、物流拠点として港湾施設が作られ、時代と共にその規模を拡充していきました。
 近年の埋立地は、臨海副都心や豊洲・晴海地区のような都心に近いという地理的条件を活かし、住宅などの居住機能の他に文化・レクリエーション機能を兼ね備えた、多様な都市機能を有しています。

○埋立地の造成と整備計画

 東京港の埋立地が現在のように計画的に整備され始めたのは、明治30年代に入ってからです。
 戦後に入ってからは、東京港を取り巻く社会、経済事情を踏まえた「長期計画」を策定しており、現在の埋立地造成は「東京港第7次改訂港湾計画」及び「埋立事業の埋立造成計画(改訂)」に基づいて実施されています。
 有明北地区については「臨海副都心まちづくり推進計画」(平成9年3月策定)に基づき、旧有明貯木場跡地を埋め立て、用地造成を行っています。
 一方、豊洲・晴海地区については、「豊洲・晴海開発整備計画」(平成2年6月策定、平成9年、14年にそれぞれ改定)に基づき、それぞれ用地造成を行っています。

○埋立地の整備事業

 近年、港湾局にて実施中、又は埋立しゅん功した埋立地は、以下のとおりです。
           主な埋立地  

 (1)有明北地区(臨海副都心)

 (2)豊洲・晴海地区

 (3)B10号地(その1)

 (4)C中央防波堤外側廃棄物処理場

 (5)D新海面処分場

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このページに関するお問合せは以下まで

東京港建設事務所庶務課庶務係

電話番号:03-3471-0441