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植栽樹種

植栽の考え方

海に面し、強い潮風があたる「風の森」という斜面林では、シイやタブノキを中心とした海岸性の森づくりが進められています。苗木は関東地区産の苗木のみを選定し、遺伝子のかく乱を防いでいます。潮風に強い樹木が生長すると、それらに守られるように他の植物が育ち、やがて昆虫や鳥をはじめとした多くの動物が集まってきます。既に多くの生物が確認されており、少しずつ多様性に富む森へと変化しています。

主な樹種

潮風への抵抗性があるタブノキなどの常緑種を主体に、オオシマザクラやヤマグワなどの落葉樹も混ぜて植栽し、混交林を目指します。生物に配慮した「観察と保全の森」では、ヤマモモなど鳥や昆虫の食餌木となる樹種も多く植えています。さまざまな自然の力を得ながら、豊かで多様性のある森を育てていきます。


植林地管理について

「風の森」と「観光と保全の森」については、都民等との協働で、苗木から植樹をおこなってきましたが、平成27年の秋植樹で、森部分の植樹は終了しました。

今後は苗木の生育状況に応じて、この森を健全に保つために必要な、草刈りやつる取りなどの手入れ、間伐、捕植などをおこなっていきます。

このページに関するお問合せは以下まで

臨海開発部海上公園課

電話番号:03-5320-5590