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「島のみなとまちづくり」

平成21年11月18日更新

「島の玄関口」客船ターミナル・広場などを島の振興に活用します!
島のみなとづくり
 新島港では、島民の生活基盤の確保、離島へのアクセス向上のため、各島で防波堤や岸壁、客船ターミナル(船客待合所)などさまざまな施設整備を進めています。島の「みなとまちづくり」とは、こうした港湾・漁港・海岸を島とのパートナーシップの下に観光振興や地域活性化の拠点として活用し、島の個性的な発展を図る事業です。

 港の施設には、様々な使い方ができる可能性があります。客船ターミナルは、島のランドマークであり、広い室内空間や周辺の緑地は、観光客や島民が集い交流する場として最適です。
 また、客船が着く港に隣接した海岸でイベントを行えば、より多くの観光客が訪れることが見込まれます。港の施設整備にこうした地元のまちづくりや観光・産業振興などの視点を取り入れ、最大限に活用していくことで島の魅力・活力が高まることが期待できます。
 港湾局では、島の「みなとまちづくり」として、以下の施設整備を実施・計画しています。

◆大島・元町船客待合所でのイベント

神津島「まっちゃーれセンター」

◆神津島客船ターミナル(まっちゃーれセンター)
  「まっちゃーれセンター」とは、平成20年4月にオープンした神津島客船ターミナルの愛称です。
 このセンターには、船の乗降客の待合ホール等に島で獲れた魚の調理等を体験できる「離島体験滞在交流施設」や、村の「研修集会施設」が合築され、観光客と島民との交流の場・島の賑わいの中心的施設となっています。
 また、屋外にはセンターに隣接して、広々としたイベント広場や多目的広場が整備されており、島民のイベントやスポーツの会場として活用されています。
※「まっちゃーれ」とは、島の方言で待っていてくださいという意味
新島港プロムナードと新客船ターミナル

◆新島港客船ターミナル(完成イメージ図)
 新島港では、平成20年4月にプロムナード(日除け雨除け施設:愛称「ぬいねぇどぅ」)が整備されました。
 船の乗降客を雨や強い日差しから守り、利便性を高めるとともに、島の玄関口にふさわしい賑わいの場となっています。
 また、平成22年度の完成に向けて、新しい客船ターミナルの整備も進んでいます。待合ホールに加え飲食施設や海を眺められる予定で、観光・交流の拠点として多目的な活用が期待されています。
魅力あふれる「癒しの空間」へお越しください
  上記のほか、今後、他の島においても、客船ターミナルや広場等の整備を順次進めていく予定です。
 また、高速船や大型定期船の安全・快適な運航を確保するための防波堤や岸壁の整備、航空機の就航率を高めるための取組も進んでおり、各島へのアクセス向上し続けています。
 各島では、大島椿まつり、八丈島のフリージアまつりなど様々なイベントも開かれます。
 多様で優れた自然と、個性豊かな歴史文化を有する東京の島々は、価値のある癒しの空間です。
 「島のみなとまちづくり」事業でますます魅力を増す東京の島々に、ぜひお越しください。

◆大島椿まつり(椿の女王コンテスト)のようす
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